錦秋花形歌舞伎 博多座10周年



     実は・・・   
      
     10日ほど前から、このわたくし、天国と地獄を

     行ったりきたりしております。

     追々この場をかりて、お伝えするかも・・・しないかも・・・

     そのひとつ、地獄の一丁目。

     そういう前例はありませんというドジをやらかし

     これからわが身に待ち受ける膨大な無駄な時間と金子に対し

     我が胃袋が拒否反応を示していること。

     地獄の2丁目身内の身体の故障  エトセトラ・・・

     地獄のことばかり言うていてはますます下り坂になるので

     ここでは天国のことをお話しましょう。

     前々から誘われていた歌舞伎を観てきました。

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     古典芸能にどっぷりの友人が

     成田やさん(市川宗家)と縁があり

     一度など舞台すだれの裏で三味線を弾いたり

     船乗り込み(歌舞伎の始まる前に行われるパレード)に

     黒留袖で、船に乗り、紙ふぶきを一緒に受けたりと

     羨ましい限り。

     ワタシはといえば、よだれを流してハナシを聞くだけ。 

     ただこのワタシには、これといった贔屓はなく

     わけもわからず日本の古典のものであれば

     なんでも受け入れる。

     歳のせいか、

     日本人の遺伝子がそうさせるのか、はたまた友人の影響か。

     今は亡き祖母がおのぼりさんのとき、歌舞伎を楽しんでいたことなどが

     どこか引き寄せられるのかもしれない。

     そこで

     前々から友人が危惧していたこと(^b^)シーッコレカラハナイショバナシ

     成田やさんのご夫妻(市川団十郎ご夫妻)はとても腰が低く正に頭を垂れる稲穂。

     さっぱり系の息子さん(海老蔵さん)があまりにサービス精神が足りない。

     良く言えば「媚を売りたくない」タイプかもネ。

     いろいろありましょうが

     この芝居を観て一切合財吹っ飛びました☆*゚¨゚゚ ・

     海老蔵さんあなたはよくぞこの宗家の長男にお生まれになりました。

     大器の片鱗見(魅)せてもらいましたゾ!

     席は、5列目の花道の傍 演者の息遣い、汗、つば・・が飛んできますぅ~~

     海老蔵五役相勤め申し候<(_ _)>

     これからの歌舞伎背負っていくに十二分のハタラキ

     とくと見届けましてございまするぅ~~!

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          三枡(市川家の定紋)に海老で市川海老蔵・・・・
          (粋ですねぇ~江戸の文様  ホレボレ)

          千秋楽を観たことはありませんが

          舞台から餅撒きのようにこのタオルが飛んでくるのを

          歓声あげてファンが取り合うことでしょう。

          ┗┓ ̄旦 ̄┏┛フフフ一足さきに頂きィ~!

          さて

          こんどはどんな天国がやってくるのか地獄がくるのか・・・こないのか?

          カカッテコイ(^ᅮ^)

     

                                 そのことは置いといて
                      
                          海老蔵さんのお名前 掘越 考俊 
                          (ホリコシ タカトシ)さん
                          ちなみにお父様団十郎さんは堀越 夏雄
                          (ホリコシ ナツオ)さん 夏生まれなのかなぁ。
                          成田やさんの公式サイトを覗いてみて、なんだか
                          普通にお名前があることに少し親しみが・・・^-^
by hiriko212 | 2009-10-11 11:28 | 観劇・コンサート・映画・音楽 | Trackback
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