伝統工芸展

                     やっと行けました。

                     「59回日本伝統工芸展」

                     毎年メキメキ腕をあげてる友人からの

                     少しショックな招待状。

                     ・・・・只今介護突入中!!

                     思ったほど大変でなくまだまだ

                     作品も造れるよ・・・・って・・・・。


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                    彼女のこと。

                     

                     いつもワタシにやる気と刺激を与えてくれる…というより

                     最近は、作品の成熟期、受賞が続き、あまり立派になって、、
                     
                     嬉しいけど遠い存在になってしまったの。

                     だって、以前会場で見かけたので声かけたら

                     ワタシだと気付いてくれなかった(ショック)

                     「着物なんか着てるから分からなかった」とは本人の弁だけど・・・・。

                     以来ちょっとすねている(--;)エヘ

                     でも、彼女の作品には惚れ込んでいるので毎回会いに行く。

                     まだまだ若いのに、数年前に腰を痛め壮絶な創作状況だと聞いていた。

                     ワタシだとやる気を失くしてしまうところ

                     彼女はちがう。

                     なにかが自分の身に降りかかると俄然強くなる。

                     その眼を見るとメラメラと燃えているのだ。

                     身体の重みで動きが不自由なときは、柱に体をくくりつけて…造る。

                     彼女は一体なにを造るか、、、今回は、、、合子(蓋もの器)。

                     彼女のスゴイところは、独学で自分の技法をあみだしたこと。

                     先人の追随を拒みながらも伝統の軸はスックと通っている。

                     昨日会ったその作品は…鎮かに佇んでいた。

                     この展覧会にしては珍しく、器の蓋をとり、その中までみせようという展示。

                     胸が熱くなった。。。

                     どういう状態で制作したのか。。。こんなにまで細かいしごとを。。。

                     甘えたのワタシの根性は打ちのめされてしまった。

                     芸術のかみさまどうかこのまま彼女の手をとめないでいて…。



                                              

                     

                     

                     

                     
                     

                     

                     

                    
by hiriko212 | 2012-02-20 17:16 | つぶやき | Trackback
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