魅せられて



               いつの頃からか、ライフワークは?と尋ねられれば

               即、人形創作と答えることにしている。

               人形と言う言葉に含まれた諸々の意味がありすぎて

               ひとことでは表せない。


               好きだと思えばとことんのめりこむ収集家でもなく。

               お気に入りの自作の人形をいつまでも手元に置いて愛でるタイプでもなく。

               人形とは

               いつも一歩引いて付き合っている自分がいるのかもしれない。


               ひょんな事からお江戸(文化文政)にかぶれ

               和一辺倒になってしまった最近。

               友の語る「ブリュ・ジュン」(ビスクの魅力)に興味を持つ。


               そこで、前回の記事。

               出合ったのです。もちろんレプリカですが、

               そんなのどうでもよく。

               気品漂うその人形は、隅の方からオーラを発していました。

               ほんとうに…思いもかけず

               我が家へとお輿入れ。




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               やや小ぶりのブリュ・ジュンさんは

               アンティークの素晴らしいレースに纏われ

               時代を経た良質なものは、和洋を問わずどこへでも

               スッと溶け込んでくれることを

               証明してくれたかのよう。

               醤油。ソース。かんけいないない  笑。





               

               










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               長いこと主役を待っていた小さな椅子が

               やっとこさ役にたてると喜んでいるわ。

               
by hiriko212 | 2012-10-28 11:04 | 人形・創作人形 | Trackback
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