からくり人形の実演に遭遇!(からくり儀衛門)

f0063889_10274785.jpg人間が古くなってきたので、最近ゾクッとするような古い優れものに出会うことが・・・増えたような・・・?。
むかしむかし興行からくり人形として実演していた文字描き、弓曳き、茶出し、覗きからくりの実演に出くわす。
特にこのお方、アメリカのさる財閥のお蔵にボロボロで、眠っていたものを、東野様と仰る奇特なコレクターが、私財をなげうち、里帰りさせ、蘇らせました。その方の仰るには、「日本の知と技の塊」 ビデオ、カメラどうぞどうぞでした。
実演は、もう2度と見ることはないだろうと、シンカラ見せてもらいましたよ!
字を書く人形はあまたあっても、ちゃんと「こんなん書いたけど、どぅ?」とお披露目する人形は、世界広しといえど、このお方だけでございまするぅ。  こころなしかお顔も満足げに・・お見受けしますですが・・・。わたくしめよりお上手(^^;)



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万年時計


















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弓曳き童子



















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覗きからくり 3枚の時代写真(立体)































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                  (からくり儀衛門)久留米市出身  田中久重 東芝の祖(からくり儀衛門)

                         








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ギネスに載って現在世界一小さいからくり、江戸期。 
この屋形船しゅるしゅると動きます。











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右上の白い柱は、タバコです。 両サイドは、極小御茶だし人形 動くんです!!
白い立ってる棒は、たばこなり~~
by hiriko212 | 2006-04-29 11:01 | 昔の人形 | Trackback | Comments(2)
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Commented by バンコクM at 2006-04-29 12:37 x
正直言って、私、お人形は顔が怖くて苦手、なんですよ。
でも字をかくからくり人形は、お着物、うしろの屏風絵(?)、台座など、日本の伝統のワザがさりげなく生かされていて、惹きつけられました。
こんなきれいな形でよく残っていましたね。
そして、そういうものに巡りあえるひりこさんの強運もすごい。
Commented by hiriko212 at 2006-04-29 12:55
Mさんそうね。お顔は、時代を反映していて、現代人の見慣れた人形からは、すこし離れているかも・・?ある種マニアックな世界かもしれないですね。でも見慣れてくるとジンワリと良さが判ってくるのですよ。
 
この人形は、ミクにも書いているけど、さるアメリカの財閥から私財を投げ打ち、日本に持ち帰り、ボロボロ状態からほぼ元どうりに復元された奇特な方(東野氏)のおかげで日の目を見たのです。 
TVでも放映がありましたが、復元するまで長い年月掛かり、みごとな字が書けた時のその方のお喜びが察しられます。 
私ほんとうにラッキーでしたV。
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