昔のお人のユーモア

                           一昨日久しぶりにお天道さんが輝いて


                           いつもの夏なら、日照りが恨めしい日中なのに


                           汗かいてもかまわないからせめて一日中おてんとさん隠れないでと勝手な願い。


                           異常気象後が思いやられます。



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                           一昨日行った九国(九州国立博物館)の壁面(ガラス)に映える夏空。
                  

                          
                           クリーブランド美術館展

                           戦後海外にもっていかれた日本のお宝が、里帰りしたときは

                           なるべく拝ませていただきます。

                           いえね。

                           戦後のどさくさで、どれだけの日本のお宝があちらこちらへ渡っていったかと
                          
                           快く思っていなかったの最近までネ。。。

                           ルーブル、大英博物館連れて行ってもらったときにゃぁなにより先に

                           日本の部屋で時間潰してしまったほど。前だしお許しあれ。

                           でもね。

                           世界のあちらこちらで完璧な保存管理下でこうして残して頂いていると思うと

                           それはそれで…ありがたいと思うようになりました…。




                           あの  わたくし琴棋書画骨董全く詳しいわけではございません。琴棋の「棋」は、チョビっとネ。(^ᅮ^)エヘ

                           軽め団塊ですもの。

                           ただ、ワタシなりの楽しみ方で。

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                           例えば

                           絵巻物。風俗画の屏風等これらがたまらないのです。

                           前だしの近衛家の家宝展での愛嬌たっぷりの絵巻。

                           今回も期待を裏切らなかったクリーブランド美術館展。

                           

                           大昔の人々がそこここにいるんです。

                           では、

                           ワタシの必見オススメひとつ(笑)

                           寝そべっておしゃべりしている夫婦のお部屋の隅には衣類が2・3枚

                           無造作に掛けられていたり、

                           家具調度品も細かい。お腹抱えて笑ってる人。漫画っぽいけどマンガではない。

                           図録を仕入れ、後でゆっくり虫眼鏡(死語?)でフフなんて笑いながら一人で楽しむの♪


                           「おなら」の芸(技術)で長者になるなんて笑わずにはいられません。。┐(´0`)┌  

                           弟子入りして自分も長者になろうなんてヤツが主人公。

                           ハメられて失敗するのですが

                           まぁ それからがたいへん。

                           女房にふんずけられたりさんざんなんだけど

                           登場人物の顔がなんとも柔らかくて、ほとんど笑っているの。

                           あまり上品ではない(ソコがいい)表現多々。

                           なんと描いた者が宮廷お抱え絵師というところが、、、( ̄ー ̄?)

                           その図の一部 ココ    にあります ♬.♪


                           お暇お時間を割いて是非是非ご覧アレ。 8.31まで。

                           観覧者多いです。お覚悟のほど…。







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by hiriko212 | 2014-08-28 08:30 | ミュージアム・展覧会 | Trackback
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