お参り

その方とは30年間もご縁があった。
83歳の天寿をまっとうされて
昨年の今ごろ逝ってしまわれた。

仏壇には、彼が彫った仏像が・・・。
今日、皆でおまいり出来たことが
なにより嬉しかった。

めっきり弱られた奥様が
心療内科の医師に「自分で死にたいとおもいますか?」
と尋ねられ「死ぬほどこころが痛いです。」と答えたところ
「それではまだ大丈夫です。」と、うつを否定されたという。

イトウさん又来年、皆で会いにきますね。
私達は、大好きだったあなたを忘れない。
そのかわり、
ちゃーんと奥様を守ってあげてくださいね。
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★ 屏風 
ひむがしの(東の)
いく日にか
この敷島に夜はしらみけむ   

詠み人・・忘れけり
by hiriko212 | 2006-07-25 22:13 | つぶやき | Trackback | Comments(4)
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Commented by バンコクM at 2006-07-26 11:13 x
素敵な方、だったのですねえ。
そういう方との出会い、ご縁は一生忘れられないものですよねえ。
Commented by hiriko212 at 2006-07-26 15:37
Mさん。親たちの年代の優れたかたたちとお別れすることが増えてきました。(暗いハナシでゴメンナサイ) 
まだまだ私達、教えていただいていない事がたくさんあるような・・・。
チョット待ってよ。未だ早いでしょう?!・・と言いながら考えてみると、おかしくない年令なの(寂)
Commented by バンコクM at 2006-07-27 01:24 x
私も昨年6月に、素晴らしい方とお別れしました。中身の濃いお付き合いとはいえお会いしてたった半年。まだまだたくさんのことを教えてもらわなければならなかったのに、、。しばらくは、何故?どうして?との思いがうずまいて、、。多くの人たちから尊敬され慕われていた方でしたから、、、。でもきっと58歳という人生を優秀な成績で卒業なさったんだなあ、と、やっと今では思えます。
人生の先輩とも師とも思える方に出会えたことだけで、私たちは十分に幸運なのかも。何にも勝る「宝」ですよね。
Commented by hiriko212 at 2006-07-27 07:29
Mさんも私と同じ時期に同じような別れがあったのですね。でもその方の卒業は、あまりに早すぎましたね。同年代です。これからはその宝物を懐にぼちぼち歩いて、いきましょう。
「この人と出会えて幸運だった」なんて想ってもらえたら、私の場合人生に悔いなしかも・・・。
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