73歳の男性に泣かされました

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先週のドシャ降りの日曜日に続き今日で、2度目。

すばらしいテノールに魅せられてしまった。

歌う男性は、73歳。場所は、美術館の中。

マチス晩年(78歳)の小品30点が取り囲む展示室。

立ち見まで入れて300人弱か。

久留米石橋美術館の創立50周年企画「サウンド・オブ・ミュージアム」

題して、(音と響きあうアート)

歌手は、プロではないが、声楽を学び、発声の研究が高じて医学の道へ。某大学名誉教授

外国の舞台で、オペラ出演も多し・・・

そんな御仁が、今の美術館館長のH氏

はっきりいって、失礼だが、お歳を考えれば、・・・そうそういつまでも艶のある声が続くわけない

ご無理なさらないように・・と心で祈っていた。

♬.*:・いきなり「トゥーランドット」(イナバウァー)オ・ソレ・ミオ サンタ・ルチア

声に老いを感じない!!パバロッティに負けちゃおらん!!

シカモ 歌のあとのお話が、息も乱れぬ爽やかな声!

ハハァ~ まいりましたぁ <(_ _)> 

日本の歌曲「出船」を歌われたときにゃぁ私ボロボロでした。

荒城の月、宵待ち草では、首がゆらゆらして、後ろの人はいやだったでしょうねゴメン

その御仁は言われました。「マチスと同じ歳78歳はあと5年です。又ここで歌えたら皆さんとお会いしましょう」 。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。Y⌒Y⌒Y。+゚☆゚+。

            
                  
by hiriko212 | 2006-07-30 19:43 | 観劇・コンサート・映画・音楽 | Trackback | Comments(6)
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Commented by nonbiri-mama at 2006-07-30 23:33
こんばんは♪ 大げさに言うなら この様な感動があるので
生きているって楽しいのですよね。
hirikoさんの 感動が、私にも伝わってきました。
Commented by バンコクM at 2006-07-31 01:47 x
ひとりでいくつもの才能をお持ちなんですねえ。
昨日29日、わたしは歌謡コーラス、という同好の集いを聴きにいきました。
文字通り、歌謡曲をコーラスにしたもので、女性13人男性15人のステージは、おなじみの古い(だからいいの!)曲ばかりで、大いに楽しめました。
Commented by hiriko212 at 2006-07-31 07:49
nonbiri-mamaさんようこそです!この種の感動にしばらく遠ざかっていたので、こころのヤワヒダまで染みとおり、涙腺まで刺激されましたぁ(笑
生きていてよかったです。ママさんにもちいさな幸せ分ける事できたかな?
Commented by hiriko212 at 2006-07-31 10:33
Mさん。そういうコンサートもあるのですね。
この73歳のお方は、
人は一対の声帯だけで、どうして高さ、太さ、音色が違うのか?何故できるのか?どうやってできるのか?という疑問が研究の出発点だったらしいの。
現在は、発声法を一部修正し高齢まで維持できる発声を用いてあります。
“雀百まで、歌を忘れず”が目標だそうです☆*゚¨゚゚
ちなみに
一緒に人形を創っている方のご主人でもあります。ご夫婦と記念写真も撮りましたよん♪
Commented by いには野 at 2006-08-01 19:44 x
良い日和でした、ひりこさん 世の中には凄い人もいらっしゃるんですね
私は その年まで生きているのかな (-。-; って感じです、
Commented by hiriko212 at 2006-08-02 10:25
いには野さんもすごいです。アート、仏像、グーグル地図は、おおいに活用させてもらってます。・・・・・・いには野さん!そう言ってるお方が、長生きするそうですよ。70☞80☞90☞100ヽ(*^^*)ノ
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