カテゴリ:和の文化( 26 )

障子の張替えパート1



                        押し迫ってまいりましたね~~。

                        お天気に恵まれ

                        今日こそは念願の障子貼り。。。。

                        まだ、年賀状も手付かず状態。

                        でも、でも。

                        お天道さまがあんまりにこにこなので・・・╰(*´︶`*)╯

                        重いお尻をよいしょっとね。

                        孫たちの攻撃を受けそのたびに応急処置。

                       

                        うふふこんな写真メッケ!

                        4年前の悲惨な状態(笑)

f0063889_1616596.jpg


                        甚だしい「破れかぶれ~~」でもカワイイ( ◜◡◝)(◜◡ ◝ )

                        少しは成長したので今回は、全面貼りに挑戦。

f0063889_162419100.jpg


                        プラスチック障子の部分は、剥ぎやすいが、紙はなかなか手ごわい。

                        スポンジに水を含ませ、のり部分をきれいにするのに3枚で2時間。

                         
f0063889_220215.gif

                                     もうイヤ

                        そこへ夫帰宅。交代で、ワタシは、買い物。

                        二人で昼食を頂いた後、又又挑戦。その後長女も参戦。

                        戦い済んで日が暮れて・・・・・・。


f0063889_1634318.jpg



                        パートワンようやく完了!!ふぅ~おつかれさま~~


                        我が家にはカーテンがない。

                        これからパートツースリーとつづく やらねばならぬのだ~。

                        そこでふと考えた。

                        障子のこと。。。



                        利便性から今回はぜ~んぶプラスティック障子紙。

                        みかけは紙と全く変わらない。

                        でも通気性はゼロ。

                        冷暖房効果はあるだろうが、

                        これでいいのか?

                        障子紙業者は、どうなる。。。

                        ニッポンに障子紙はなくなるのか。

                        日本の伝統文化保存委員会委員(自称)であるわたくし(笑)

                        木と紙でできた家屋(外国人曰く)に誇りをもっていた。

                        これでいいのか?

                        おおいに悩む。



                                              みなさま良いお年をお迎えくださいね。

                        

                        


                        

                        
by hiriko212 | 2016-12-25 17:09 | 和の文化 | Trackback

高良山の神事に一役

                      10月10日
                      
                      高良山での神事

                      我が社中(表千家不白流九州支部)当番の野点(ノダテ)がありました。

                      もちろんわたくし若輩者(若くない)は下働き。

                      出番なしで、安心しておりましたるところ

                      突然師匠よりご指名あり、ドッキン!   不詳わたくし

                      立礼(リュウレイ)お手前無事おつとめ果たしましたでございます。

                      後にも先にも一回だけね。


                      駐車場が、ずっと下方にあるため宮まで、えんやらえんやら車道

                      登りました。普段の登山は山道をもちろん靴履いて。

                      当日は、着物姿に草履履いてね。行き交う車の視線が気になった。(汗

f0063889_23481795.jpg


                      ハァ ハァ ハァ 又とない経験だ。




                      他の社中の皆様方も陣中見舞いに…というより

                      当日の大社のおまつりに一年の感謝とご祈念に。

f0063889_071180.jpg



                      前出しの、われらが師匠(95歳)は健在です。

                      彼女の廻りには、笑顔が絶えません。




                      古式ゆかしい武道の奉納も(神影流)

                    


                      伝統の継承も平和があればこそ。

                      嗚呼ありがたや。
by hiriko212 | 2016-10-19 09:00 | 和の文化 | Trackback

オープンしたシティプラザ



                        いろいろあって

                        やっとのことで誕生したわが町の「シティプラザ

                        本日は、我が社中当番のお茶会に・・・。劇場なら柿落としだ。

                        座敷の場合なんと言う。。。。。?(・_・?)

                        表千家不白流として珍しいというより初めての試み。

                                  鏡仕立て。

f0063889_1659092.jpg


                        屏風の前。釜に向かい合って2人が座り

                        鏡に向かっている自分を見るようなお点前。

                        つまり、右利きは、いいがもうひとりは当然逆手前。

                        相当練習を積んでいてどんぴしゃり! 

                        息がぴしゃりと合ってお見事でした。

                        ワタクシといえば、正客や次客などとんでもないことでして

                        勧められるのをかたくご辞退。引いて引いて(笑)

                        ここならばと、次客の次に座った。

                        なのに、知らぬ間に@@次客に~~

                        床を後ろに正客次客も、各2名! これもカガミ~~~知らなかったヨ

f0063889_17254996.jpg


                        そういえば… このお道具(煙草盆)もふたつ

                        不覚であった・・・。よく勉強しておけばよかった。

                        師匠が同席でなくてよかった。(;・ิ_・ิ)  

                        恥をかかせるところだった。



                        立礼(腰掛けてやるお手前)も室礼、お道具、お手前お見事でした。

                        同伴した娘たちも真新しい施設の中の和の空間、和の文化に

                        魅せられたようで… いい一日だったなぁ。



                        

                    
                   



                    
by hiriko212 | 2016-05-10 18:20 | 和の文化 | Trackback

おひなさまとバースディプレゼント

                             10年前のお雛様は 賑やかでした。

                             しか~~し

                             
                             整理能力に欠ける(著しく)我が性格が災いして

                             その後片付けに日にちを費やし(笑)ギャフン


                             よほどコリコリしたのかその後

                             ただの一度も我が家のお雛様は

                             日の目を見ることないのでした。。。(涙

                             ただし孫たちに贈った(土地の風習)雛は

                             日の目を見ているもよう。頭がさがります。


                             今回

                             ムスメ(孫に見せたい)の強い勧めに

                             数あるお雛様(ガラクタ)の中から自分で選び

                             自分で飾り付けを…

                             で帰ってきたらこうなってました~~。

f0063889_9451593.jpg

f0063889_11112730.jpg

f0063889_11124429.jpg



                         

                             遊び心をくすぐられるモノに弱いワタシのツボを心得ていて                          
                             ムスメたちはプレゼントひとひねりしてくれたもよう(笑)

                             長女からの贈り物

f0063889_9564392.jpg

                             これなんだかワカル?
f0063889_1095341.jpg

                             首or腰に巻くモノあったかい
f0063889_10136100.jpg

                             
                             その他モロモロ
       
                             あ大事なプレゼントを忘れてはいけない!
                             孫(8歳)からのメッセージ付きアレンジフラワー*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・

f0063889_10131565.jpg

                             なかなかのセンス^^ありがとう<(_ _)> 

                             


                           しあわせだなぁ~いつまでもこんな平和が続きますように(^人^)




                             おまけ



f0063889_10211646.jpg

                            アレンジフラワーをくれた孫
                            人をびっくりさせるのが大好きな遺伝子は
                            しっかり受け継いでいるもよう


                            うふ!紅い口紅は唇のカタチをしたグミでした 
                            婆は思わずのけぞったのでした~ ヤラレタ


                             







                             
by hiriko212 | 2016-02-26 10:51 | 和の文化 | Trackback

新聞の一面に・・・。




                               なんと、今日の地方紙一面にデカデカと

                               掲載された記事。

                               前回ブログ記事繋がり。。。のような。。。そうでないような(笑)

                               いくら歌麿さまの肉筆新発見とはいえ、、、

                               現世の浮世といえば、、集団的自○×・・ 国立競技△○□・・

                               モンダイはヤマズミ。 ☜ コラ!他人事のような言い方!

                               
                               しかし

                               こうも堂々と載ってしまうほどの価値なんでしょうね~

                               東京の1蒐集家が、こっそりにんまり(?)

                               一人で樂しんでいたとはネ (ヤッカミ =3 ネタミ =3)

                               しかも、ワタシの贔屓山東京伝賛文まで・・・。


                               本来なら、その絵を褒め殺しするところ(笑)

                               彼はやっぱり粋でアリンス。

                               遊女言葉で傾城の世界を茶化している。

                               
f0063889_16505044.jpg


                         
                               「ヲイランは、馬鹿羅洲(ばからしい)アリンスの北にあり」

                               云々。

                               京伝の愛妻は、たしか早世したお菊」という遊女だったハズ。


                               この絵を見せられたツウ(国際浮世絵学会理事石田氏)は、
         
                    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

                     
                               歌麿が描いた美人(花魁)と

                               禿(カムロ=花魁に仕えた子共・・・遊女見習い(哀)の着物の柄が

                               菊の花なので、、、

                               遊女から京伝の妻になった菊園という女性を

                               描いたのでは」と推測。。。。西日本新聞の記事より。

                   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



                               ロマンです。歌麿と、京伝、お菊さん。

                               どんなことを語り合い

                               睦みあったのでしょうね~~(妄想*:..。♡*゚¨゚・

                               しかもこの肉筆画、墨一色!

                               歌麿50点あまりの肉筆では一点のみ。

                               正真正銘本邦初公開*



f0063889_1728596.jpg



                                                                                                                 
                                                  福岡市美術館
                                                  特別展 
                                                  肉筆浮世絵の世界
                                                  8月8日~9月20まで
                                                  いざ、参りましょうヽ(´ー`)ノ

                                                注: アノ・美術館のまわしものでは
                                                   ありませんからぁ (笑)
by hiriko212 | 2015-07-23 18:05 | 和の文化 | Trackback

初釜

                             先日は初釜(茶道稽古始め)でした。

                          
f0063889_18542380.jpg



                             前日の準備に参加。

                             落ち葉を拾い、蹲の石を磨き、

                             高齢の師匠を思い

                             弟子たちは働く。


f0063889_23481140.jpg
                                                               炭飾り                                                    



                             炭台による炭点前は、初めて。。。のようなきがする。


                             なにしろ初めてが多い今年の初釜。


                             

                             赤い毛氈に蘭ちゃんの毛が…去年逝ってしまった(享年21歳)ランちゃん

                             

                             


                             師匠の気迫が伝わる。


                             恒例、年の初めの挨拶で「わたしは日本一の幸せもん」と涙する師匠に


                             今年も、あちこちから洟すする音が…。


                             年に一度、九十路超えの師匠のお点前を拝見できるしあわせ。


                             ポカポカ日和に恵まれてのどかで平和な一日。


                             「また来年もどうぞこのように…。」切に願う私たちでありました。







                             

                             
by hiriko212 | 2014-01-20 09:00 | 和の文化 | Trackback

昔ん着物が出番デス。

                        



                                  「昔の着物」コレクター(そんな大そうなモンは持ってません)として


                                  ずっと前からこの日を心待ちにしておりました。

                                  
                                  正式なお参り(?)は、向こう(婚家)で済ませているので

                                  この日は、云わばこちらの家族で、お参り方々デモンストレーション(笑)


                                  あ・そうそう 何のことかと申しますと、七五三

                                  向こうでは、上の孫(5歳)は、合う帯がなかったので服だったけど今回は着ていただこう。

                                  だって

                                 
                                  3歳と5歳。節目です。

                                  
                                  もう忘れちゃってるかもしれんけどここ3年

                                  ママのことや、いろんなことあったもんね。

                                  まずは無事にここまで育ってくれてありがとう。謝・謝





                                  上の孫、3歳のときに着用。…この時、帯なし白い被布。今回3歳が白い被布。


                                  素晴らしい簪は、友人Sさん作。感謝!敢えて箱せこなし。


f0063889_10544895.jpg


                                  下の孫お宮参りに着せた縮緬の着物。

f0063889_10564242.jpg



                                  上の孫ののは、きれいなきものを着れるとあっておおはしゃぎ♬.*:・

                                  なかなか古い着物に会う子供の帯って難しく諦めかけたところ…


                                  偶然にも、チャリティーバザーにこの帯がワタシを使ってよとでてました。

                                  もちろんお買い上げ。なんと¥300(^d ^)☜これナイショネ


                                 


f0063889_11411231.jpg





f0063889_11413279.jpg



                       
                                  日ごろやんちゃの(なな)、本日神妙に姉に従う 笑                             



                                  この神社(太宰府天満宮)は、外国の観光客が多く

                                  ののななは、タレント並でした 笑

f0063889_1119324.jpg



                                  ママも皆もうれしそう。

                                  婆も大まんぞく。


                                  どうぞこれから先も無事で、

                                  
                                  うちの子も

                                  よその子も


                                  世界中のこどもたちがすくすくと平穏に暮せますように
                                  



                                  


                                  

                                  

                                  
by hiriko212 | 2013-11-15 11:52 | 和の文化 | Trackback

美しい和の文化




                             永いこと芸を積んで

                             ここまでになるのですね。

                             「山中節」

                             御座敷で拝見したかった。

f0063889_1619523.jpg



                             さるデパートのイベント。

                             加賀温泉郷の

                             営業にひと役。

                             立ち居振る舞いため息がでます。

f0063889_1624127.jpg


                             




                             地方(じかた)のお姐さん方



f0063889_16434642.jpg


                             
                             デパートのイベントであろうと何であろうと


                             大衆の面前で、凛として役をこなす

                             さすがプロですねぇ。(拍手)




                                                 

                                              ☆ボカシテゴメンナサイネ        
by hiriko212 | 2013-01-27 16:48 | 和の文化 | Trackback

初釜(師匠のこと)


                             最近頓にワタシが口にする

                             「無事」

                             偶然にも今年の初釜での

                             一行ものが「無事」・・・。


                             この一行を前に 

                             祈りにも似た敬虔なキモチにて一礼。

f0063889_15361972.jpg



                             来月で91歳の我が師匠。

                             新年の挨拶では

                             師匠の我々への感謝のことばと

                             弟子(代表)の師匠を敬い思う気持ちが

                             心底ココロに響き

                             涙・涙であった。




                             師匠の

                             門を叩いたのは40代。

                             師匠は、夫の友人の母君なの。

                             夫の友人は、非常に文武に優れた男の子でした(中学時代)。

                             師匠は、未だうら若き18歳で警察官に嫁ぎ、すぐに懐妊。

                             幸せ絶頂期の臨月になんと夫殉職。

                             実に、まだうら若き19歳に既に未亡人になられた。

                             気丈な師匠は、幾多の困難にもめげず

                             お茶とお花の免許を会得。

                             一人息子を戦後の動乱期、

                             女手ひとつで育て上げました。



                             過酷な運命は

                             師匠をまたもや奈落の底へ突き落すのです。

                             大切な大切な忘れ形見の子息。


                             高校2年生であっけなく病死。

                             
                             いまだにこのハナシになると

                             師匠以下…涙腺、洟腺が…ダメです。




                             子供がいないだけにわれらに対する思いは

                             子供同様(アリガタイ)

                             殊の外

                             我ら夫婦、ぐうぜんにお会いしたときなど

                             感慨深げなまなざしで見つめられると…。

                             またお互いに…泣けてきて…。

                             
                             なぜだか新年早々師匠のオハナシをしたくなって

                                                       掲載了解済みですよって…。

                             




                             まだまだ

                             足腰頭しっかりで頼もしい師匠。

                             不肖ながら 

                             あなたの後をどこまでもついていきたい弟子であります。
                             (皆の気持ちも一緒)


f0063889_1619028.jpg



                           



                             


                            「風雪の彼方に」 (昭和47年「かがりび」掲載) 
                                        (平成18年 復刻 )
                                        製本をブログ友にお願いし
                                        多くの方に読んでいただきました。
                                        筆も立つ師匠!                         




                              
f0063889_16341942.jpg

                                         …控え目な画像ニテ…。


  
                          

                             
by hiriko212 | 2013-01-17 16:53 | 和の文化 | Trackback

雛を愛でる

                九州は、旧暦でお節句をします。

                まだまだお雛様めぐりは続いておりまして、

                雨の中をくりだしましてございます。

                最近お隣の県(佐賀)のパワーと心意気に

                ココロ揺さぶられ続けている隣の県の住民です。

                出迎えてくれた草花のお雛様が雨のしずくにイキイキと輝いておりました。

f0063889_0482825.jpg


                今年のテーマは草花・・・訂正 : 今年のテーマは草花…カナ?笑 自信ナイ
f0063889_0503046.jpg
 
f0063889_0505870.jpg

f0063889_1275372.jpg


                可愛いボランティアが、いろいろ説明をしてくれました。

f0063889_11084.jpg
           

                街路樹に添えられた花の向こうに朽ちかけた門などが雨に佇み・・・。

                いい風情だなぁ。

            
           
           

でも・・・。
by hiriko212 | 2012-03-07 09:12 | 和の文化 | Trackback