カテゴリ:ミュージアム・展覧会( 37 )

ちょう人気のちょうじゅうぎが展




                     ぷは~~~~~っ

                     土曜日の昼下がり。

                     はなまるてんき。紅葉真っ盛りの我が家の小さな庭に

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                     お茶の稽古を終え着物を脱いで・・・

                     チビギャングたちもどこかへ出かけほ~~っ

                     稀なる自分時間には、ご無沙汰の我が愛しき拙ぶろぐへ向かう。

                     思えばもういくつかで今年も終わり。ハヤーーーッ(と誰もが言う)(笑)

                     イロイロあって更新が追いつかないのです。

                     先月はじめのこと。  ☜☜ コレ忘備録。

                     (九州国立博物館)へ行ってきた。鳥獣戯画 高山寺展。

                     
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                     漫画チックで超魅力的なこの絵は、平安末期~鎌倉時代初期。

                     一説には鳥羽僧正(覚猷)筆とも伝わるが。。。。。?(・_・?)

                     むかしコンビニのコピー機で複写したことがあって今でも時々眺めては楽しんでるの。

                     現代人をそれほど虜にする絵(漫画)(国宝)のナマを観に行った。

                     券をくれた人に7日(月曜日)がアナバ!と言われ2人(夫)で…。

                     アナバと思い込んで来た人であふれかえっていた(笑)

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                        あはは~君たちうまい具合に役立ってるのね~

                            全くここに居て違和感なし。

                        ほんとうは、この漫画(風刺的な)のストーリーがあれば

                        と思っていろいろ探したのだけど(おエライ学者の解説とは違う)

                        ワタシのゆるゆるのお脳にぴったりなもの見つけられなかった。

                        1000年先、2000年先の凡人にもご自由にご解釈をということかな。




                        おまけ

                        。
                        
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                    毎年、行われる 曲水の宴の傍の社にざぶとんの天日干し…。
                                     のどか~
                    (この博物館は太宰府天満宮と繋がっているのです)

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                    大楠の根っこから青々とした蘖ヒコバエ?とちがう宿り木?とちがう
                    なんでもいいけどやけに美しい若い葉っぱ。。  が、わたしここよ~と呼んでいた(笑)

                                    


                        お付き合いありがとうございました<(_ _)> 

                     
by hiriko212 | 2016-12-03 16:20 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

5年ぶりの個展



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                                あれよあれよで11月。
                        
                                時間よ時間なんでこんなに早く行く~~マッテクレーッ!!

                              

                               ムスメ5年ぶりの個展でございます。

                               次女の闘病が始まったばかりの激動の5年前。

                               感激の初日(前回もその次も)はわすれられない(涙

                               5年経つと、世の中変わる。

                               景気にしろ其々の事情、特に、人の思いは常に変わる。

                               次はおそらくないと言っていた個展。

                               しかし、

                               成るようにしてなる。縁あって開催できました~~(嬉)

                               ついでがありましたら、イヤわざわざでも(笑)

                               お時間ございましたらお出かけください。  

                               ちなみにわたくし土曜日19日在。

                               {軽め(頭)重め(身)団塊故恥ずかしがり屋の私でございます
                               が、どーぞお気がるに声かけてくださいネ }

                               うさぎ好きさんには特におすすめです( ◠‿◠ )






                           
                               場所 ・・・  福岡天神北通り ギャラリー「風」 
                                       福岡市中央区天神2-8-136
                                       TEL 092-711-1510
                               日時 ・・・  11月14日(月)から20日(日)まで
                                       10時半から19時半まで(最終日17時)
                                
by hiriko212 | 2016-11-08 11:48 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

さらば愛しの美術館



                            この2・3日ようやく酷暑から開放されました。

                            昨日は、夏。今日から、秋。・・・とピリオドを打たれたかのような

                            季節の変わり目。

                            夏の終わり(3日前)に福岡市美術館へお別れを言いに行ってきました。

                            リニューアルオープンの為の閉館です。例の招待券も頂いたことだし。

                            2年半閉館の為の、有終の美を飾る最終展示は・・・と言うと・・・「ゴジラ展」!●■=

                            ワタシには縁なき世界。。。しかし覗いてみると

                            会場は、老若男女。お別れ派も入り混じり、ごった返し

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                             隣接するお城の石垣(黒田勘兵衛さん)

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                             小錦さんの活躍時からここにいらっしゃるのでてっきりモデルは
                             小錦と思いきや違っていた。りっぱなアートだ。
                             なんだかこの前に立つとホッとしたものです(笑) 

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                             ワタシにとって特別の場所。 思い出が蘇る。美術館の中にあるレストラン。
                             大濠公園を眼下に絶好のロケーションなの。
                             
                             うぅ~レモンスカッシュの甘酸っぱさが、胸に沁みるぅʅ(◞‸◟)ʃ



                             
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                             福岡タワーをバックにゴジラと記念撮影。
                             その際役者になった気分で、思いっきりのリアクションでね。
                             見てるだけで楽しい。

                             孫と楽しんでいるお爺さんや目輝かせてる元青年に今青年。

                             数え切れない模型やパネルに、ほとんどの人がくぎづけ。

                             ゴジラのファンってこんなにいたのね!?


                             最終の展示室は、動画だった。

                             見慣れた福岡の街、建物。

                             そこへ現れたるゴジラ!!福岡が襲撃されるーーーーッ

                             福岡市立美術館ダーーー!!!  
                             

                             逃げまどう人 人 人 (エキストラはたぶん市民)

                             Σ(゚∀゚ノ)ノキャーーー


                             ヤメテーーー !! グァッシャ~~~~~ン

                             ゴジラのしっぽ(?)で一撃   嗚呼!! 

                             美術館は、コッパ微塵 (;_;)


                             そこへ最終テロップが・・・。


                             「みなさま。市立美術館はゴジラの襲撃で消滅しました。

                              今までありがとうございました。

                              また会う日まで(リニューアルオープン)さようなら。お元気で」

                              




                             

                             


                                                  

                            
by hiriko212 | 2016-08-29 21:26 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

モネ展 




                           券が手に入ったので

                           モネ展へ

                           びっくりしました。

                           いや~~かつてない賑わいの福岡市美術館でありました。

                           キュウコク(九州国立博物館)にまけちゃいない!(断言

                           イエ そんなことはどうでもいいことでして。(^ᅮ^)

                           モネ展を観て、イチバン印象に残っていること…。

                           モネさんは、やはり天才だったということ。

                           ピカソもしかり、歴史に名を残す芸術家。

                           やはり神童だったのですねぇ~~~。

                           子供の頃のモネさん。学校の授業はろくすっぽ聞かないで

                           ノートにびっしり漫画風の風刺画ばかりを描いていたのでした。

                           それをカルカチュアと言うらしい。

                           その絵がずらりと並んでいたのです。

                           ワタシにはその絵がとても人間臭くて面白く魅力的でした。

                           人の特徴を掴んで物や動物に似せたり誇張したり  子供のくせにやるなぁと唸る(笑)

                           その才能を見出した人(ヴジェーヌ・ブータン)から外の絵つまり風景画を

                           描くように勧められたのね。

                           モネ少年or青年は、そのカルカチュアを一枚10~20フラン(200えんぐらい?)で売って

                           貯めたお金で、パリへ出たんですって@@ 



                 
                           特別にモネファンというわけでもないが

                           たまたま行った

                           京都市外の小さな美術館で観たモネの穏やかなスイレン。

                           今回始めて観たキャンバス地の残る描きなぐった風のスイレン(晩年) 

                           とても同一人物が描いたとは思えない。。。
 
                           閑散とした美術館にこれだけの集客さすがモネさんと改めてその才能に敬意。

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                           普段はなにもない1Fが売店その2になっていた!

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                           平日なのに人の肩越しにしか観れない。でもなんだか少しホッとしたのでした。

                                    
                                                           モネ展
                                                           2月21日まで
                                                           福岡市美術館


                             
                             
by hiriko212 | 2016-02-03 23:27 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

無事に終わったドールフェスティバル



                 
                           福岡で初開催のドールフェスティバル無事に終了。

                           いろいろな出会い。

                           刺激。

                           溢れんばかりの情報。

                           なにもかもが新鮮でワクワク感に満ちていました。

                           たのしかった~~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦


                           
                           イチバンのサプライズは

                           遠路(関西)ハルバルかわいいお孫ちゃんとやってきてくれたあーちゃま。

                           いきなり後ろから抱きつかれたよ。「だ~~れだ?」みたいに

                           びっくりぽん! どころではない びっくりドッカーン
                           
                           だって前日までのメールにそんなことな~んにも。

                                                      

                           彼女とは名古屋教室時代のイチバンの仲良し同級生。

                           うれしたのしの*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・時間は過ぎて*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・

                           彼女の人形繋がりブログ友(複数)もびっくり即!旧知の仲(笑)

                           気が付けば…・・・

                           写真ゼロ。










                           お買い上げくださったこころやさしき皆々様。

                           ワタシの愛すべき友人たち。ブロ友ちゃん。従姉妹ちゃん。

                           まことにありがとうございました。<(_ _)> 

                                                    


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                           ずっと前の写真です。お許しを…
                           こんなカンジのおちびさんが4体。
                           その他モロモロ



                           ただ、隣ブース、東京からやってきたひなげし人形堂さんの

                           びっくりおったまげの超ミニドールを

                           イチバン先(お隣のよしみで)にゲットしたので又UPしますね。

                           
                            「あーちゃま」
                            似たもの同士でごめんあそばせ(写真)あはは
by hiriko212 | 2015-12-15 15:36 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

10年も経ったのね

                    明日が自宅で行う義母の法事という前日(まだ準備万端とまではいかぬ┐(´ー`)┌  )
                  
                    美の国にっぽん(九州国立博物館開館10周年記念)

                    正倉院宝物は3日まで。

                    この日(一昨日10月30日)を逃せばもうご縁はなし朝イチダッシュ!!

                    はぁ~~ツ行ってよかったわ。

                    腹いっぱい美の国にっぽんのおたからを観せてもらったよ。

                    
                   今は(はやっ!もう11月)法事も無事すませ

                   お誘いを受けた催事(ドールフェスタv-roseさんありがとう!人形創作はこれから…できるかなぁ (;-_-)

                   でも、まずは、ひとやすみ。


                   キュウコク(九州国立博物館)が早、10周年をむかえるとはねぇ

                   国立博物館としてはおそらく集客率NO1(年間)ではないでしょうか。

                   いつ行っても(年2・3回 (^ᅮ^))大入り満員。あっぱれキュウコク。 

                   午前9時に到着で、いつも裏側から太宰府お茶屋さんの中で前売り券を仕入れ

                   長いエスカレーターを登って行く。

                   朝早いとあって珍しい光景に出会う。(*´ー`*)



                   


                    今時のお掃除(^ー^)。


                    開館前、あっと言う間に、なが~い行列が…。
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                    ピンボケ故顔消しお許しあれ


                    観終わった後、こんな蕾に出会った。

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                    後でむすめ達にこの花ハスと思う?スイレン?と聞くと

                    少し前行った時、咲いてたよとスマホを見せられる。

                    いただきィ



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                    見れば見るほど珍なる花。おそらくスイレンの一種でしょう。


                    明日には開花が見られるでしょう。キュウコクに行く方必見です。

                    後々まで楽しめた美の国でした。


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                                 ※ てづくり好きの方
                                    12月11・12日福岡国際会館で、てづくりフェスタが
                                    開催されますよ~。
                                    ワタシは2階の小さいブースに、たぶんちょこんと
                                    います。人形は、たぶんちょっぴり。
                                    でも、はじめての経験なのでた・の・しみ~♪
                                    興味のある方☝の記事にリンクしています。

                                    
                                    気軽にお声をかけてくださいね~


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by hiriko212 | 2015-11-01 16:06 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

気合の入った美術館



                          行ってまいりました。

                          大好物浮世絵肉筆画。前期。後期。

                          どちらもぱっとしないお天気で・・・

                          曇天おしめり付き。


                          
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                          旗までハタハタと・・・

                          気合が入った福岡市美術館。

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                          元青年乙女たちも大勢。

                          

                          ワタシの好みは、傾城苦界に生きるコテコテ(?)の遊女たち。


                          特に、渓斎 英泉(けいさい えいせん)

                          妖艶さ、逞しさ、妙にアンバランスな身体つき、念入りな着物の柄。

                          
                          肉筆画と春画は、ほとんどの画家が手がけているが

                          はたして…英泉の肉筆画は…やっぱり少なかった。

                          うんと迫力ある英泉さんの肉筆画を期待したのだったけどね。

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                          人形作家 J 氏

                          その昔、縮緬布を人形の顔に貼ったNHK人形劇「新八犬伝」は、カルチャーショックだった。

                          縮緬を使った人形作家の草分けだと今でも思っている。

                          J氏 の人形館に行ったとき

                          「先生は、英泉が好きですか?」と問うたらば、イチバン好きと答えられた。

                          やっぱり!  腕(人形創作)は天と地ほどチガウのに好みは一緒♥ ヤッホ! (笑)

                          先生の人形には、英泉色が濃く出てるのではと思うのは、ワタシダケ?

                          好きでタマリマセン(笑)

                          
                          前だしの春画でござりますが…。

                          ギョッとする描写にも関わらず

                          見目麗しき乙女たちでさえ、さささと足早に恥かしげに

                          伏し目がちに観覧する・・・・・わけでもなく(却って不自然?(笑)

                          老若男女ほぼ均等に大入り満員@@  

                          入口には番人がいて、「18歳未満お断り」暖簾がけ 知恵縛ったんだろうなぁ。 笑

                          しかもどなたも此方も舐めるがごとく(笑)じっくりと

                          市民権を得たと申しますか

                          ご時世でしょうか。。。

                          しかし、

                          ワタシの観た前だしの春画とは似て非なるモノばかり。

                          あの素晴らしい素人をも唸らせる技法って…幻だったの?

                          後期の架け替えに数枚、衣装と調度品極上があったけどネ…。

                          
                          もし、「ツウ」の方の御目にとまり、お気に触られたのならお許しアレ。

                          素人の独断と偏見つまりタワゴトなので…。

                          


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                          美術館のお隣。舞鶴公園東の蓮池。

                          蓮は終わり、黄色とピンクのヒツジ草が雨に濡れて咲いておりました。

                         

                          

                          

                          
by hiriko212 | 2015-09-10 22:29 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

雨にも風にも負けず


                             ここしばらく引きこもっておりましたが

                             市の(福岡)美術館所蔵の(彫刻/人形)を展示するというので

                             重い腰をあげました。

                             他のブログの着画に触発されて(笑)

                             その日の出立ち。

                             断捨離しても未練の復活服 ボレロはとっくにボツになったけど

                             大昔の服で行っちゃえ!

                             着るもんないときゃ開き直りよ!

                             このサンダル。親指に咲いたビーズの花。履きたくてウズウズしていたのデス♪

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                             で、こうなりました。(笑)

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                             (^_^;)汗 こうやって見ると、、、横幅広過ぎ!

                             ま・いいか(^ᅮ^)

                             暑くもなく、、、街に着いたらば、雨が降っていたけれど
                             それも又よし。

                             台風一過なのか途中なのかすっきりしない天気に

                             閑散とした美術館。来年から2年半リニューアルのため

                             閉店だ。  

                             それを聞くとなんだか名残惜しいような・・・。

                             ずっと以前ここで教室展(人形)やったのよね。 

                             友としみじみ遠い昔を思い出す。みんな元気にしてるかなぁ。

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                             目的は、嬉野の弁財天蝋人形。 しかし・・・驚いた。

                             想像していたものとは、真逆のシロモノ。よく見ると(珍品)とある(笑)

                             その他の彫刻、人形、は、明治期から現代までの名だたる作家たちの作品が並ぶ。

                             その蝋人形だけが・・・。その横たわる超リアルな蝋人形の美女だけが・・・。

                             浮いているの。

                             まつげも髪の毛も歯も本物らしく生々しい。

                             全裸の首からピンクの大風呂敷(笑)を巻きつけ、斜めにかけて

                             大事なところを覆ってあるのですよ。

                             世は移り、春画が日の目を見。公の美術館で開催される時代。

                             濃ピンクの布は、よけいに卑猥ですわ(笑)

                             リアルにもホドがアル。 学芸員のご苦労お察ししますワヨ


                             あれ以来、律儀にも年に数度、特別展の招待券が舞い込みましたが

                             これからは? (^人^)

                             来月の肉筆浮世絵展。

                             だ~~~い好物(笑)  前期、後期。

                             何度でも観せてください。魅せてください。有終の美飾ってください。

                             あ・有終の美って、、、

                             まだまだ来年の9月までは健在ですから。。。

                             どうぞ皆さん。福岡市美術館へ。




                                          ※ 春画  公とはどこぞや
                                             どこあろう此処福岡市美術館なのだ!
                                             たぶん公の美術館での展示は史上初。                                                            
                                             ワタシは以前、ある小さな町で開かれた春画展を見逃さなかった(笑)
                                             見方によっちゃぁエロスの究極かも知れないけど
                                             髪の毛一本でも版画に出来ることがありえないぐらい緻密な技。
                                             なのに、ましてや陰毛(失礼)の一本一本は曲線。。。

                                             もう、奇跡としか思えない技だと思う。
                                             春画の依頼主は、主に裕福な者らしいので
                                             それはそれは豪華な装飾が多く(螺鈿等、虫メガネで見てしまった。
                                             もちろん主催者が、親切にも虫眼鏡用意してあったの。
                                             ワタシは、その時、こんなお宝を
                                             惜しげもなく見せてもらったことを
                                             とても感謝して帰ったことを思い出します。
                                             しかし、後日。
                                             その主催者は、近くの理解の乏しい者に密告(?)され
                                             警察の取り調べを受けた事を聞いたの。
                                             お気の毒だったわ。
                                             ちろんこのお話は子供の前で公然と語るには無理がある。
                                             モチーフそのものが人の世の裏世界。
                                             秘め事なのです。
                                             でも、でも、なんかもったいないじれったいなぁって
                                             春画の豪華絢爛な作を観てしまった者は
                                             純粋に…語りたいのですヨ。
                                                         
                                                         
by hiriko212 | 2015-07-18 08:30 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

昔のお人のユーモア

                           一昨日久しぶりにお天道さんが輝いて


                           いつもの夏なら、日照りが恨めしい日中なのに


                           汗かいてもかまわないからせめて一日中おてんとさん隠れないでと勝手な願い。


                           異常気象後が思いやられます。



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                           一昨日行った九国(九州国立博物館)の壁面(ガラス)に映える夏空。
                  

                          
                           クリーブランド美術館展

                           戦後海外にもっていかれた日本のお宝が、里帰りしたときは

                           なるべく拝ませていただきます。

                           いえね。

                           戦後のどさくさで、どれだけの日本のお宝があちらこちらへ渡っていったかと
                          
                           快く思っていなかったの最近までネ。。。

                           ルーブル、大英博物館連れて行ってもらったときにゃぁなにより先に

                           日本の部屋で時間潰してしまったほど。前だしお許しあれ。

                           でもね。

                           世界のあちらこちらで完璧な保存管理下でこうして残して頂いていると思うと

                           それはそれで…ありがたいと思うようになりました…。




                           あの  わたくし琴棋書画骨董全く詳しいわけではございません。琴棋の「棋」は、チョビっとネ。(^ᅮ^)エヘ

                           軽め団塊ですもの。

                           ただ、ワタシなりの楽しみ方で。

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                           例えば

                           絵巻物。風俗画の屏風等これらがたまらないのです。

                           前だしの近衛家の家宝展での愛嬌たっぷりの絵巻。

                           今回も期待を裏切らなかったクリーブランド美術館展。

                           

                           大昔の人々がそこここにいるんです。

                           では、

                           ワタシの必見オススメひとつ(笑)

                           寝そべっておしゃべりしている夫婦のお部屋の隅には衣類が2・3枚

                           無造作に掛けられていたり、

                           家具調度品も細かい。お腹抱えて笑ってる人。漫画っぽいけどマンガではない。

                           図録を仕入れ、後でゆっくり虫眼鏡(死語?)でフフなんて笑いながら一人で楽しむの♪


                           「おなら」の芸(技術)で長者になるなんて笑わずにはいられません。。┐(´0`)┌  

                           弟子入りして自分も長者になろうなんてヤツが主人公。

                           ハメられて失敗するのですが

                           まぁ それからがたいへん。

                           女房にふんずけられたりさんざんなんだけど

                           登場人物の顔がなんとも柔らかくて、ほとんど笑っているの。

                           あまり上品ではない(ソコがいい)表現多々。

                           なんと描いた者が宮廷お抱え絵師というところが、、、( ̄ー ̄?)

                           その図の一部 ココ    にあります ♬.♪


                           お暇お時間を割いて是非是非ご覧アレ。 8.31まで。

                           観覧者多いです。お覚悟のほど…。







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by hiriko212 | 2014-08-28 08:30 | ミュージアム・展覧会 | Trackback

展覧会 踊る金魚




                            一昨年上阪中、気になるアートが・・・。

                            ポスターには、金魚の乱舞。

                            それをイッタイどういうふうにアートにするんだろう。。。。。?(・_・?)

                            百聞は一見とばかり出かけると。。。ワタシの苦手な行列が!!

                            中に入るまで一時間半待ち。。。即、退散=3=3  

                            そこまで人を虜にするアート?金魚? ず~っと気になっていた。

                            ついに九州上陸。


                            

                            小雨のそぼ降る中、興味津々の家族総出で出かける。


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                            へたくそなトリミングと画像お許しあれ(未熟者にて(;・ิ_・ิ)


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                                  金魚にもやはり・・・パンダがいた。

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                                  とてもとてもここまでやらなくても・・・と思わせる改造金魚さま。
                                  なんだか申し訳なく感じるのはワタシだけ?

                              

                                  餌はどこで食べるんだろう。水は清く澄んでいるし。

                                  金魚のふん(✖)はどうなっているんだろう?モロモロ。。。。。?(・_・?)

                                  造る側としては言い尽くせぬ苦労があるのだろう。

                                  アートの対象が生き物だと・・・リスクも大きいはず。

                                 



                                  ワタシの好みはやはり、オーソドックス派

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                                  他の画像は、アートアクアリューム展をご覧アレ。

                                  ワタシのお気に入りブロガーさんも偶然同じ日に鑑賞されたようで、

                                  記事UPされていた。(Cさんニアミスでしたね^^)

                                  記事の中で、マスコミで取り上げられた時、批判もあったとか・・・。

                                  なるほどなぁ。(深く頷く)

                                 

                                  品種改良って、ほとんどが待つ時間、気の遠くなるような「待つ人生」なんだろうなぁ。

                                  チューリップや、バラと。。

                                  生き物の品種改良とはちとニュアンスが違う。

                                  心臓が働き、感情も働いている生き物を改造する。金魚の場合、改良というより改造があってるような?

                                  う~~ん  ┐(-。ー;)┌

                                  素直に「うつくしい!!」と表現すればいいのに・・・。

                                  あまりに華やかすぎるパフォーマンスに少々だじろいた元乙女でありました。



                                  
                                  
                                  
                            
by hiriko212 | 2014-03-28 14:06 | ミュージアム・展覧会 | Trackback